ハーレーマニアと聖地の博物館

博物館

ハーレーダビッドソンのファンは、世界中にいます。マニアの聖地と呼ばれている場所が、アメリカ中西部のミルウォーキーにあるハーレーダビッドソン博物館です。シンプルな建物の中には、歴代のバイクが並んでおり、これまでの歴史を知ることができます。日本語ガイドもあるので、英語が苦手な人でも楽しめます。

第1号車からの歴代モデルをはじめ、各時代のカスタム車やレースに使われたモデルまで展示されています。

メーカによって手入れされたヴィンテージモデルを見ることができるのは、この博物館だけです。エンジンも時代に沿って並べられており、パネルを操作することでエンジンの排気音を聴くことができます。展示されているエンジンは、創業時代から現在に至るまでの車両が展示されており、アメリカだけでなく海外からも収集されています。販売当時のポスターや写真も見ることができ、時代背景を楽しみながら展示されているモデルを見ることができます。レースが開催されていた当時のレーサーの写真やレース結果、レース専用のウェアも展示されています。

伝統のVツインエンジンではなく、軍からの要請で開発された水平対向エンジンを採用したモデルは、日本では見ることができないため、わざわざアメリカまで出かける観光客も少なくありません。